学習支援に関する活用
7月のベネッセ総合学力テストに向けた学習をおこないたい
ベネッセ総合学力テストの事前対策・事後活用には、「学習トレーニング」をご利用ください。
(1)事前対策|生徒の学習ペースを計画的に作る「課題配信機能」
学習トレーニングの課題配信機能では、進研模試やベネッセ総合学力テストの出題範囲に沿って、基礎・標準・応用の3種類の難易度からテストを選び、生徒に配信できます。
生徒がテストに取り組むと、解答結果をもとにAIがそれぞれに最適な問題を「おすすめ演習」として出題。理解度に応じた反復演習で単元の定着をサポートします。
おすすめ演習の取り組み回数をどう指定すると良い?
おすすめ演習の目的は、苦手単元の克服です。
実際の利用ログを見ると、「おすすめ演習」に5回以上取り組んだ生徒は、GTZ(学力到達ゾーン)が大きく向上していることが分かっています。5回未満の取り組みでは伸びが限定的である一方、5回以上しっかり反復した生徒は、苦手単元の克服につながる傾向が顕著に見られました。
おすすめ演習問題の回数を指定する際は、最低取り組み回数は全体の演習量とのバランスを見ながら調整し、正答率の低い“苦手単元”への取り組みについては、「最低5回以上は取り組んでみよう」と生徒に声掛けをしてみてください!
(2)事後活用|テスト結果に応じた復習で、次の学習につなげる
テスト後の復習は、生徒が自身で取り組む方法と、先生が課題を配信する方法の2つがあります。
1つ目は、生徒が自分のペースで復習に取り組める「自主学習-ベネッセテスト」です。
ベネッセテストで出題された中単元は、中単元ごとにGTZが表示されるため、生徒は事前に設定した目標GTZと実際の結果を比較しながら、自分の弱点や優先的に取り組む単元を確認できます。
また、目標GTZに達していない単元については、結果に応じた難易度の問題がトレーニング対象としておすすめされるため、「何から復習すればよいか」が分かりやすくなります。
日常学習の中で、自分のペースで繰り返し取り組めるため、弱点補強や復習習慣づくりにつなげることが可能です。
2つ目は、先生がテスト結果に応じた課題を配信する「ベネッセ成績連動課題配信」です。
先生は配信条件を設定するだけで、生徒一人ひとりの結果に応じた課題を配信できます。
個別に課題を選定する手間を抑えながら、弱点補強やクラス全体での復習促進につなげられるため、先生から復習課題として取り組ませたい場合におすすめです。
生徒の主体的な復習を促したい場合は「自主学習-ベネッセテスト」、先生から確実に復習課題へつなげたい場合は「ベネッセ成績連動課題配信」と、目的に応じて使い分けることができます。
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▼生徒向けガイドは以下よりダウンロードできます!
学習トレーニングを活用している学校の事例をチェック!
東京都|多摩大学目黒中学校・高等学校
中学1年生からはじめる 学習意欲を維持するための進路指導と個別最適な課題配信
岩手県|宮古高等学校
「生徒の自走化」と「教員の伴走」の両立から見えた生徒の学習姿勢の変化
※要Classiへログイン
生徒自ら「目標」を設定して、学習習慣の定着をはかりたい
学習の習慣化には、学習への意欲、日々の記録とその振り返りが重要です。その習慣化のサイクルを回すためにお役立ていただきたいのが、「学習記録」機能です。
学習意欲の向上には、目標の設定が一つの要素としてあり、「学習記録」には目標時間の設定ができます。
目標時間の設定は
(1)先生が、学習時間の目標を学年に一律で設定する
(2)生徒が、目標とするGTZ(学習到達ゾーン)を選択し、学習時間を設定する
の2種類あります。
学習記録についての機能詳細は下記の記事をご覧ください。
機能別資料『学習記録』
進路支援に関する活用
学校行事の活動や気付きを記録する
文化祭や体育祭など、1学期には各校で学校行事が予定されているかと思います。
生徒にとっては、楽しい思い出になるだけでなく、経験を通した気づきや学びを振り返り、客観的に自分を見つめる機会となります。
ポートフォリオ機能を使えば、記録内容がデジタルに保存されるため、生徒は好きなタイミングで、過去の振り返り内容を見返すことができるようになります。
以下の『活動記録テンプレート一覧』(※要Classiログイン)にて、活動記録テンプレート名を検索してご利用ください。
おすすめの『活動記録テンプレート一覧』(※要Classiログイン)
【日常】結果の記録
【日常】プロセスの記録
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学校行事の活動を記録する
面談前の情報収集と確認を効率的におこないたい
面談時には、成績(定期テストや模試)・進路希望・学習時間、学校生活での様子など、生徒のさまざまな情報が必要です。
Classiでは、そういった多くの情報を「生徒カルテ」でまとめて確認できます。
※模試の結果表示は、「模試データ連携」が必要です。
設定・登録 『模試データ連携』(要Classiログイン)
また、面談前に生徒から志望校など当日の確認事項を「アンケート」で聞き取っておくのもおすすめです。
アンケート機能で「振り返りアンケート」を選択すると、生徒や先生だけでなく、保護者の「成績カルテ」にも表示されます。保護者にも回答内容を共有した上で、三者面談を実施することが可能です。
面談後の記録には
面談時の会話内容は、生徒カルテの「生徒メモ」へ記録できます。
直接記録する以外に、ノートなどに記録している場合は、そのメモを写真撮影して、生徒メモにアップロードも可能です。
「生徒メモ」は、校内の先生間で共有できるので、他のクラスや顧問をしている部活動の生徒の情報も確認ができます。※生徒や保護者は、閲覧不可
担任の引き継ぎの際にも、前年度の情報を簡単に引き継ぐことができます。
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学校行事の活動を記録する
連絡・情報共有に関する活用
文化祭や体育祭の準備の場面に
「校内グループ」を行事の実行委員会用に作成し、準備期間の連絡に活用することもおすすめです。
さらにユニフォームデザインやスローガンを決める際も、「アンケート」機能を使うと即時で集計可能で、結果を手軽に校内グループでクラス全体に共有できます。
※「校内グループ」は、グループごとに、生徒による「投稿・コメント・見ました」の制限が可能です。ただし学校全体で投稿・コメント・見ましたが制限されている場合は、グループごとの制限変更はできません。あらかじめ所属校の管理責任者の先生にご確認ください。
保護者との円滑なコミュニケーションに
PTA総会や三者面談、各種アンケートなどの場面でご利用ください。
保護者向け資料
校内グループ/アンケート機能についての機能詳細は下記の記事をご覧ください。
機能別資料『校内グループ』
機能別資料『アンケート』