進路指導における活用
ポートフォリオで、生徒の進路意識を整理するきっかけに
部活や学校行事で忙しい高2生は、進路の検討を後回しにしがちです。また、高1生の中には「数学が苦手だから文系」「就職に有利そうだから理系」といった簡単な理由で文系や理系を選んでしまう生徒も多くいるのではないでしょうか。
納得感のある進路選択につなげるためには、早めに興味や関心を整理し、自分なりの考えを言葉にしておく機会を設けることが大切です。
Classiのポートフォリオの活動記録テンプレートには、「進路調査」「文理、学問領域研究」のテンプレートが用意されています。
活動記録テンプレート画面で「進路調査」「文理、学問領域研究」と入力すると検索できますので、ぜひご活用ください。
ベネッセのマナビジョンにも次のような、進路決定をサポートするコンテンツが用意されていますので、ぜひ生徒にもおすすめください。
●『らくらく学校選び診断 』…進学先を選ぶ際に重視したい大まかな条件から選ぶだけで、おすすめの学校が表示されます。検索結果には、新たな学校との出会いや、意外な発見があるかもしれません。
●『適職・適学診断』…10問の簡単な質問から、向いている・おすすめの職業・学問を診断します。自分の性格タイプや適性をもとに、今後の進路を考えてみましょう。
※Classiとマナビジョンの連携設定を行えば、生徒はClassiから手間なくマナビジョンにログインできます。ご利用には管理者または管理責任者の先生による事前設定が必要です。
詳しくは、以下のお知らせをご覧ください。(要Classiログイン)
【重要】Classiからマナビジョンに生徒がログインする場合に必要な連携設定について
学習指導における活用
ベネッセテストを受けたままにせず、テスト結果から学習する機会をつくる
学力推移調査第2回、ベネッセ総合学力テスト(11月)の結果返却のタイミングで、個々の弱点の補強で生徒に学習に向かわせたいと考えている先生も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
学習トレーニングには、生徒が自分で取り組む自主学習と、先生から課題を配信する成績連動課題配信があり、組み合わせることで、復習を効果的に進めることができます。
■生徒の自主学習
[自主学習-ベネッセテスト]では、テスト結果に基づいて、生徒一人ひとりに合った演習が自動で提示されます。
登校後や放課後などのスキマ時間で取り組むよう促すと、習慣化しやすくなります。
また、成績カルテのテスト結果確認画面から、復習問題に取り組める導線も用意しています。生徒がテスト結果を見たその流れで、すぐに復習に取り組めるため、“できなかった”が明確になったタイミングで、スムーズに学び直しにつなげられます。
■先生からの課題配信
ベネッセテスト連動課題配信では、先生から教科と問題数を指定して課題を配信するだけで、生徒の「これまでのベネッセのテスト結果・生徒が設定している目標GTZ・自主学習の取り組み状況」をもとに、国語・英語・数学の3教科について、生徒個々に問題が出題されます。
一人ひとりの成績を見て個別に課題を準備する必要がなく、限られた時間でも、負担を抑えながら個別最適な学習につなげることができます。
※利用には、管理者または管理責任者先生による模試データ連携が必要です。以下画面より操作いただけます。
Classi>[設定・登録]>[ベネッセの模試データ連携]※要Classiログイン
定期考査に向けた準備に活用できる機能
12月の期末考査に向けて、11月は生徒が学習の計画を立てたり授業内容を整理したりする大切な時期です。Classiの機能を活用して、復習や弱点補強のきっかけづくりをサポートしてみてください。
■ 授業内容の整理と復習には「授業理解課題」
授業で扱った単元をもとに、印刷や採点の手間なく復習課題を配信できるのが「授業理解課題」です。
授業直後の振り返りや、定期考査前の確認学習として活用することで、理解の抜け漏れを防ぐことができます。
また、10月には教科書の目次から単元を選んで課題を配信できる機能も新しく加わりました。授業内容に合わせた課題を、これまでより手軽に選べるようになっています。ぜひこの機会にお試しください。
学習トレーニングで生徒に課題を配信する※要Classiログイン
■ 学習習慣の定着には「学習記録」
教科別の学習時間や内容を日々記録する「学習記録」機能では、生徒が自分の学習の進み具合や得意・苦手を振り返ることができます。
定期考査に向けて「計画 → 実行 → 振り返り」のサイクルを意識づけることで、学習習慣の定着や自律的な学びの支援につながります。
定期考査の2週間前の期間を学習記録の入力強化月間として、その後の学習習慣定着に繋げている千葉県立実籾高等学校の事例です。