学校名 : 千葉県立茂原高等学校
利用機能 : 学習トレーニング
利用目的 : 学習習慣定着
都道府県 : 千葉県
- 授業で扱った内容を、「授業理解課題」を使い週末課題で配信
- 自由課題として、「ベネッセテスト成績連動課題」を配信し、学習意欲がある生徒に個別最適な学習内容を提供
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自主学習については、期間を絞ってクラスごとの取り組み数を競う対抗戦を実施
- 授業で扱った範囲をすぐに復習できるため、より学習内容が定着し、学びが積み重なっていくように
- 授業理解課題で扱っていた「図形と方程式」の正答率が昨年度から大幅に改善
取り組みの意図
授業中や直後は問題に正解できる生徒は多いが、家庭学習の習慣がないために期間を空けると正答率が低く、定着していないということが課題だったため、授業で学習した内容を復習する習慣をつけるために実施しました。
取り組み内容
①授業理解課題を週末課題として実施(数学)
授業理解課題を用いて、毎週、週末課題を実施しました。木曜日に配信をして、次週の月曜日を締め切るルーティンを行うことで、復習することを「毎週の当たり前」にすることに成功しました。
②クラス対抗で「学習習慣選手権」を実施し、学習の山場を作る
- 学習時間
- 自主学習の取り組み数
- 課題の取り組み数
をもとにクラス対抗企画のイベントを実施しました。
また表彰の際には、その後のテストでGTZがランクアップした生徒も表彰されていました。生徒の中には中学時代に学力では目立たなかった生徒も多いので、頑張った生徒にスポットライトを当てることで、意欲を喚起することを目的としていました。
楽しみながら学習をしてほしいという想いから、ポスターや表彰状なども作成しました。
③「自由課題」の配信でやる気のある生徒の後押しを
やる気はあるが、なにから自主学習を始めればよいかわからない生徒に向けて、個別最適な課題が配信されるベネッセテスト成績連動課題を自由課題として配信しました。
少ない量を数回に分けて配信することで取り組みやすさを重視しました。
取り組み結果
授業理解課題で配信していた数学Ⅱの「図形と方程式」の単元では、高2年の11月模試において昨年度と比較した結果、平均得点率が全国平均の6割程度の点数だったところ全国平均に並ぶ数値まで正答率が上昇しました。
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