学習トレーニングの「高校・地歴」を活用することで、基礎と応用の2つの難易度別単元テストの配信を通じた層別学習や、自主学習機能(ドリル)を活用した目標に応じた学習を実践することができます。
このページでは、問題やテストの特徴を分かりやすくまとめています。ぜひ、活用検討の際に参考にしてください。
※地理総合・地理探究・歴史総合・日本史探究・世界史探究に対応しています。
※地理総合と地理探究からご利用いただけるコンテンツは、一部単元や難易度を除いて共通です。地理総合の「世界各地の生活文化」については、課題配信できるのは基礎レベル、自主学習で利用できるのは難易度D~Bの問題です。
【自主学習】問題の特徴(地理)
生徒がスキマ時間を活用して既習範囲の定着に取り組めるよう、一問一答形式の問題を用意しています。頻出語句や重要事項を問う基本的な問題から、複数の知識や情報処理が求められる応用問題まで、幅広く取り組むことが可能です。
【自主学習】 問題例(地理)
地理総合
地理探究
【自主学習】問題の特徴(歴史)
生徒がスキマ時間を活用して既習範囲の定着に取り組めるよう、一問一答形式の問題を用意しています。頻出語句や重要事項を問う基本的な問題から、複数の知識や情報処理が求められる応用問題まで、幅広く取り組むことが可能です。
【自主学習】 問題例(歴史)
歴史総合
日本史探究
世界史探究
【課題配信】テストの特徴
1〜2単元ごとの細かい区切りで、活用しやすいテスト設計です。
単元で最も頻出する語句や重要事項を押さえる基礎レベルと、模試のような素材のある大問形式の応用レベルの2つのテストを用意しています。
授業で扱った内容に合わせて基礎レベルのテストを、模擬試験の前には応用レベルのテストを配信するなど、利用シーンに応じた使い分けが可能です。
【課題配信】テスト例(日本史探究)
機能の概要と操作方法
機能の操作方法はヘルプページを、機能の概要を確認したい場合は、チエノワ内の機能別資料をご確認ください。
課題として配信可能なテストの一覧を確認したい場合はコンテンツラインナップ表をご確認ください。
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