2025年12月20日、Classiを日頃から活用いただいている先生方とともに、オフラインイベント 「Classi×アンバサダー MeetUP2025 in 九州」 を開催しました。
本イベントは、先生同士が学校や立場を越えてつながり、実践や悩みを共有しながら、これからの学びについて考えることを目的としたMeetUPです。
当日は終始リラックスした雰囲気の中で対話が生まれ、「実践を持ち寄って考える」リアルイベントならではの時間となりました。
Classiアンバサダーによる実践発表
イベント前半では、Classiアンバサダーの先生方による実践発表が行われました。
■実践発表①
「Classiを活用した非認知能力と教科横断的思考力の育成」
九州国際大学付属高等学校
三好 規夫 先生/桑野 健太郎 先生
生徒の学習データや日々の振り返りをもとに、教科の枠を越えた学びや、生徒一人ひとりの成長をどのように支えているのかについて、具体的な実践を交えて共有いただきました。
学力だけでなく、生徒自身が学びを振り返り、言語化するプロセスを重視する姿勢に、多くの参加者が共感する場面が見られました。
■実践発表②
「Classi機能連携で生徒の学びを深める」
長崎南山中学校・高等学校
徳田 憲一郎 先生
徳田先生からは、Classiの機能を「点」ではなく「線」として捉え、授業と校務を往復しながら生徒理解を深めていく視点について、実践を交えてお話しいただきました。
個々の機能を単独で使うのではなく、日々の授業や校内でのやり取りを通じて得られる情報をつなぎ、生徒一人ひとりの状況を多面的に捉えていく考え方は、参加者にとって多くの示唆を与える内容となっていました。
共創ワークショップ:立場を越えて考える
後半の共創ワークショップでは、「校務」と「授業」という、分断されがちなテーマを起点に、それぞれの立場から感じている課題を共有しました。
- 生徒の心理的安全性をどう守るか
- 入力や学習をどう“習慣化”していくか
- 情報が分散する中で、全体像をどう把握するか
といった問いに対し、参加者同士が共感し、ヒントを持ち寄ることで、新たな気づきや視点が生まれていきました。
新機能体験を通じて見えた声
新機能体験のセッションでは、実際に操作しながら、率直な感想やアイデアが多く寄せられました。
- 生徒の成長や到達度が“見える”ことで、指導につなげやすそう
- 苦手克服や個別対応の後押しになりそう
- 現場での声かけと、デジタルの役割をどう組み合わせるか考えたい
単なる機能紹介にとどまらず、生徒の学びにどうつなげていくかという視点での対話が印象的でした。
参加された先生の声(一部抜粋)
実践発表や対話の時間を通して、多くの先生から前向きな声が寄せられました。
その一部をご紹介します。
「他校のリアルな実践や悩みを聞けて、とても刺激になりました」
「自校での取り組みを見直すきっかけになりました」
「先生同士で考える時間そのものが貴重でした」
おわりに
Classi×アンバサダー MeetUP2025 in 九州は、先生同士が実践を持ち寄り、対話を通じて学び合う場となりました。
Classiでは今後も、アンバサダーの先生方とともに、こうした共創の場を大切にしながら、教育現場を支えていきます。